2007.10.10 Wednesday
GEAR-39： 気になる国産車ランキング
☆1位：SUZUKI CERVO
http://cervo.jp/
■2位：SUBARU R1
http://www.subaru.jp/r1/r1/index.html
■3位：MAZDA２
http://www.demio.mazda.co.jp/
■4位：SUBARU LEGACY B4
http://www.subaru.jp/legacy/gt/
以下、該当無し。
こうして、考えてみるとレガシー以外はコンパクトカーばかりでビックリ（汗）
何故か、TOYOTAさま、日産さま、本田さまが全然頭に浮かびません。
1位の鈴木さまのCERVO。
俺様、乗った事はありませんのですが、そのデザインに驚きました。
国産メーカーにこんなデザインが出来るなんて！！��(￣□￣;)
軽自動車という枠の中で、実に美しいデザインを完成させました。
これが、例えばPEUGEOTさまの106だと見せられても何の疑いも持たないかもしれません。
しかし、考えてみれば鈴木さま、一昔前にはカプチーノなどというこじゃれたオープンカーを発売されていた事も有り、時おり国産車か！？と見間違うデザインの車をデビューさせてきた歴史があるのもまた事実。
「車など、しょせんデザインが全て。」
などど思い込んでいる俺様などにとりましては、鈴木さまのデザインセンスには脱帽です。
（たまーにね（笑）
現行モデルでもSwiftは、欧州でもそのデザインセンスを高く評価されている。とも聞き及びますので、最近の鈴木さまはよくやっているなあ。と感じる次第です。
2位のR1は、出た時からそのパッケージングに注目しておりました。
昔のSUBARUさまのテントウムシのフォルムを現代風にアレンジしたものと理解しておりますが、
全長：3285mm 全幅：1475mm というコンパクトさから考えても、日本の道路事情に最もマッチした車なのでは？と思います。
特に都市部では、これ以上便利な国産車は無いのでは？と思うのですが、
残念ながらR1をあまり見ない事から察すると、市場にはあまり受け入れられなかったのかと推測します。
これは、R1の車両価格が軽自動車の割りに割安感が無いから？とも思いますが、日本の都市部って、もっとこの手の車が増えるべきなんですよねえ…
3位のMAZDAさまのMAZDA２ですが、これもデザイン的によく出来ていると思います。
従来の国内版のDEMIOのイメージをガラッ！と変える事に成功されました。
しかも、前モデルよりも100kg以上の減量！
低燃費、あえて全長を短くしてコンパクトさを増すなど、TOYOTAさまなどには真似出来ない事と思います。
安全性、使い勝手は犠牲にしていないでしょうから、これからの自動車業界の指針となれば良いと感じました。
これで、もし走っても楽しいのなら最高でしょうね！
4位のレガシーは、もう言う事も無いでしょう。
日本の自動車界の最高のセダンでありましょう。
4WDから成立する高い安全性、走る事への欲求を満たしてくれるSports Mind.
国産メーカーでこれほど、走る事を意識した車も無いのでは？と思います。
レクサスを除けば、セダンで他に選択肢は無いのでは？
しかし…他に思い浮かばないんですよねえ…
http://cervo.jp/
■2位：SUBARU R1
http://www.subaru.jp/r1/r1/index.html
■3位：MAZDA２
http://www.demio.mazda.co.jp/
■4位：SUBARU LEGACY B4
http://www.subaru.jp/legacy/gt/
以下、該当無し。
こうして、考えてみるとレガシー以外はコンパクトカーばかりでビックリ（汗）
何故か、TOYOTAさま、日産さま、本田さまが全然頭に浮かびません。
1位の鈴木さまのCERVO。
俺様、乗った事はありませんのですが、そのデザインに驚きました。
国産メーカーにこんなデザインが出来るなんて！！��(￣□￣;)
軽自動車という枠の中で、実に美しいデザインを完成させました。
これが、例えばPEUGEOTさまの106だと見せられても何の疑いも持たないかもしれません。
しかし、考えてみれば鈴木さま、一昔前にはカプチーノなどというこじゃれたオープンカーを発売されていた事も有り、時おり国産車か！？と見間違うデザインの車をデビューさせてきた歴史があるのもまた事実。
「車など、しょせんデザインが全て。」
などど思い込んでいる俺様などにとりましては、鈴木さまのデザインセンスには脱帽です。
（たまーにね（笑）
現行モデルでもSwiftは、欧州でもそのデザインセンスを高く評価されている。とも聞き及びますので、最近の鈴木さまはよくやっているなあ。と感じる次第です。
2位のR1は、出た時からそのパッケージングに注目しておりました。
昔のSUBARUさまのテントウムシのフォルムを現代風にアレンジしたものと理解しておりますが、
全長：3285mm 全幅：1475mm というコンパクトさから考えても、日本の道路事情に最もマッチした車なのでは？と思います。
特に都市部では、これ以上便利な国産車は無いのでは？と思うのですが、
残念ながらR1をあまり見ない事から察すると、市場にはあまり受け入れられなかったのかと推測します。
これは、R1の車両価格が軽自動車の割りに割安感が無いから？とも思いますが、日本の都市部って、もっとこの手の車が増えるべきなんですよねえ…
3位のMAZDAさまのMAZDA２ですが、これもデザイン的によく出来ていると思います。
従来の国内版のDEMIOのイメージをガラッ！と変える事に成功されました。
しかも、前モデルよりも100kg以上の減量！
低燃費、あえて全長を短くしてコンパクトさを増すなど、TOYOTAさまなどには真似出来ない事と思います。
安全性、使い勝手は犠牲にしていないでしょうから、これからの自動車業界の指針となれば良いと感じました。
これで、もし走っても楽しいのなら最高でしょうね！
4位のレガシーは、もう言う事も無いでしょう。
日本の自動車界の最高のセダンでありましょう。
4WDから成立する高い安全性、走る事への欲求を満たしてくれるSports Mind.
国産メーカーでこれほど、走る事を意識した車も無いのでは？と思います。
レクサスを除けば、セダンで他に選択肢は無いのでは？
しかし…他に思い浮かばないんですよねえ…
